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このたび、『東洋経済オンライン』にて、わたしが受け持っている連載「起業家的音楽家」の第5回記事が掲載されました。
音楽の本質を極めることで、音楽で食べていく道筋を見出すことができるー。
エゴや虚栄心の囚われからいかに離れ、人や社会に奉仕する音楽の役目を全うするか。
そこに鍵があります。
「あるべき像」をいくら追求しても、仕事はなく、収入もない。そして、そこには達成感や幸福も存在しない。
その現実に向き合って、音楽「で」生きる道を見出す過程について赤裸々にそして力強く語られています。
記事はこちら:
『パーソナルソングを生業にした女性音楽家の転身』〜米国人シャノン・カーティスの潔い生き方〜
Basil Kritzer