30年悩んだけれど、楽器が楽しくなってきた!

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先日投稿した翻訳記事『下唇の割合が多く息が上向きの奏者の、低音域の練習法』を読んだ方から、とても嬉しいメッセージを頂きました!


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トロンボーン奏者のKさんより
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バジル先生、ありがとうございます。
これこそまさに、長年知りたかった情報です。


今まで長いことトロンボーンや金管楽器に関するいろんな教則本を当たってみましたが、下唇の割合が多いアンブシュアはことごとく否定されていました。

「絶対避けるように」と書かれているものがほとんど。よくてせいぜい、「あまりお勧めはできません」ぐらいな書かれ方。

ひとつだけ、「ピッタリとフィットしていれば、上下左右のズレにはあまりこだわらなくて良い」的なことが書かれている本もありましたが、低音域のカベにぶち当たったときに関するアドバイスは無し。


わたしはこれまで何度も「教則本的な」アンブシュアへの改造を試みては挫折。自分には才能がないのだ、と上手くなるのは諦めつつ、でも好きなトロンボーンからは離れられずにここまできました。



が、昨日今日と、高音域のアンブシュアを変えないようにしながら下がる練習をしてみたところ、あらっ、なんかいい感じ‼️

どうやって高音と低音のアンブシュアをうまく切り替えるか、ばかり考えては失敗してきたこの30年間はなんだったのかと…

なんかまた、楽器が楽しくなってきました。本当に感謝、感謝です。

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執筆や翻訳の意欲やペースも上がります(笑)
メッセージ、いつもお待ちしておりますm(-_-)m

Basil Kritzer





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