【低音の難関パッセージ攻略レッスン】

◎息の余裕を確保して臨む

◎低音用の口への切り替えの方法とタイミングを把握しておく

◎カンニングブレスができるように『肩を上げたまま』にしておく

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です