【ピンチやストレスを乗り越えた経験が活きる】

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【ピンチやストレスを乗り越えた経験が活きる】





ロンドン・フィルの首席トランペット奏者という、トップレベルのひとでも

「16小節くらいひとりっきりで、神経すり減るよ💦」

とカメラの前でも本音を語るくらい、演奏ってどんなレベルのひとでも緊張したり心配したりするんですよね。


そういう意味では、緊張を乗り越える・緊張に打ち克つというのは緊張を消したり抑えたりするよりは、緊張するし不安でもあるけれど、そういう状況・環境で

◎聴衆に音楽を届けようという意志を最優先に守る
◎普段から意識して取り組み磨いている技術を意識的に実行する

ということをやり続けるということなのだろうと思います。


大人のアマチュア音楽家のみなさんの中には、仕事や家庭などで大きなピンチやストレスに晒され強い不安や緊張を感じ感情や体調がアップダウンながらも、いちばん大事なことをやり続け、やがてピンチを乗り越えていったという経験を持っている方はたくさんいます。

演奏の不安についても、本質的に同じだと思います。「うまくいくかどうか」が気になるけれども、それよりも大事な「やるべきことをやる」ことに自分を律して注意をそちらに向ける。


音楽家は逆に、日々舞台でピンチを乗り越えているわけで、そのときの注意や思考の本質を人生に応用できるはず。

・・・音楽から学ぶことは本当に多いですね。


Basil Kritzer



以下はバジルが8年在籍したアレクサンダーテクニークのスクール「BodyChance」で書いていたメルマガです。




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