アレクサンダー・テクニーク@茨城大学教育学部(後編)

2013年3月、茨城大学特任教授の守山光三先生にご招聘頂き、教育学部で音楽を専攻する学生の皆様を対象にアレクサンダー・テクニークの講座を行いました。その模様が撮影されていますので、その動画の紹介第2弾です。(前半はこちら

その9:大きい音について(続き)、ピアノへの応用、歌への応用

その10:歌への応用、呼吸の仕組み

その11:歌への応用(続き)、腕構造の理解

その12:腕構造の理解(続き)、肩こりサヨナラエクササイズ

その13:スネアドラム演奏への応用、フルート演奏への応用その2

その14;フルート演奏への応用その2(続き)、ヴァイオリン演奏への応用その2

その15:ヴァイオリン演奏への応用その2(続き)、おまけ

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アレクサンダー・テクニーク@茨城大学教育学部(後編)」への5件のフィードバック

  1. ピンバック: アレクサンダー・テクニーク@茨城大学教育学部(前編) | バジル・クリッツァーのブログ

  2.  先生、ご無沙汰しております。
    先日メールでの質問にお返事を頂いて実践していると、「すごく音変わったね!」と周りの方から褒めて頂けました!

    またハイトーンも、ハイFがだいぶ楽に鳴るようになりました!
    本当にありがとうございました。

    また、後輩などに自分が理解できた範囲しかシェアしていないのに、すごく音が変わってみんな笑顔で演奏するようになりました。

    このレッスン動画もすべて拝見致しました。
    また自分なりに実践していきたいと思います。

  3. 2日がかりで全ての動画を拝見しました!
    バジル先生の一瞬で生徒さんの身体の問題点を見抜く力、そして説明や誘導表現の言語的な的確さ、それによって生徒さん達がみるみる素晴しい音を奏でることに感動しました!

    • 鈴木さま

      コメントありがとうございます!

      「見る能力」は、アレクサンダーテクニーク教師になるために4年かけて訓練するなかで、深く磨かれていくものです。
      わたしも、ひとの本来持つ能力が羽ばたき始める瞬間が、たまらなく好きです。

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