唇の赤い部分で吹いても大丈夫ーその2ー

– – – David Wilken氏 のウェブサイトより、記事「Playing On the Red Is Fine (Redux)」(原文こちら)の翻訳です。 – – – よく読まれている記事「唇の赤いところで吹いても大丈夫」で、わたし(注:Wilken)は、多くの金管楽器指導者の間で普遍的に見られる、「マウスピースのリムが唇の赤い部分に当たるのは悪いことだ」という信念の誤りを指摘しようと試みたが、それがあまりうまくできていない面があった。

息は増やすのではなく、減らす〜低音域での安定性の培い方について〜

– – – この記事は、アメリカのトロンボーン奏者の David Wilken 氏のウェブサイトより記事『Building Embouchure Stability In Low Range – 1Less Air, Not More!』を翻訳したものです。 – – – 〜鳴らすことより、機能が維持されたアンブシュアの形成を〜

演奏家のアンブシュアタイプ分析 〜ホルン編その2〜

– – – 今回の記事では、各タイプに関して、「わたしが感じること」という主観的な要素を敢えて加えたいと思います。 その意図は、わたしが自分と同じアンブシュアタイプ、そしてそうではないタイプに関してどのようなことを昔から感じてきたかを述べることによって、これをお読みのあなたも、あなた自身が常日頃内面的に「感じること」の意味がもしかしたらより明らかになるかもしれない、という可能性を思ってのことです。

下唇の割合が多く息が上向きの奏者の、低音域の練習法

– – – アメリカのトロンボーン奏者で、金管奏者のアンブシュアを詳細に研究している David Wilken 氏のウェブサイトより、記事『下唇の割合が多い低位置タイプの、低音域の練習法』(Embouchure Questions – Lower Register For Low Placement Type)を翻訳しました。 – – – – – – 下唇優位の奏者が低音域に取り組む方法 – – – – – –

金管楽器を演奏するひとのための、アンブシュアに関するヒント

– – – – このブログで昨年(2015年)からいくつも翻訳を通じて、アメリカのトロンボーン奏者 David Wilken 氏らが行っている金管楽器奏者のアンブシュアに関する研究とそこから得られている知見を紹介しています。 その代表的なものがこれです。 →『金管楽器の3つの基本アンブシュアタイプ』